売り場づくりで命を守る

今日は台風21号で家族も皆休みになり、ずっと家におりました。

私の住んでいる近辺は特に何もなかったのですが、ツイッターを見ていると各地の被害状況が伝わってきます。

以前、アメブロで大阪での震度6の地震があった時、余震があるかもしれないから「震災の売り場」を即作りましょう、の記事を書きました。

台風でも同じですよね。

先回の台風と今回の台風は姫路、神戸直撃でした。
今までこの近辺を直撃する台風はあまりなかった気がします。だから「台風が来る」といっても「ああ、またか」くらいでした。

直撃とはなんと恐ろしいものでしょう。
いつか家が倒れるかもしれない、停電するかもしれない、雨漏りするかもしれない、いろんな恐怖が襲ってきます。

私が見たツイッターの映像ではビルの屋上の倉庫のような建物が吹き飛ばされていたり、車が横転したり、ガラスが割れたりしていました。

同じ、「台風が来る」でも度合いが違うと準備しておくことも違います。

先回の台風でうちの月桂樹の木が根こそぎ倒れました。
自転車も何度も倒れました。

木や自転車などは紐でくくっておく、窓ガラスは念のために保護フィルムや養生テープなどを貼って飛散しないようにしておくなどする必要があると、今回の怖い体験から学びました。

自分の家が気をつけていても、ほかの家は空っぽのプランターや子供のおもちゃを外に出しっ放しだったりします。飛んできてガラスが割れるかもしれません。

ホームセンターなどの売り場で、こういうのを啓蒙する売り場を作って欲しいなあ、と思います。

関空の連絡橋にタンカーが突っ込んでしばらく関空が使えない、は防げなかった災害事故かもしれません。しかし、外のものは中に入れる、飛ばないものにくくりつけておく、窓ガラスは万が一割れても飛散しないようにしておく、など、気をつけていれば防げることもあります。

ただ物を売るだけの売り場ではなく、消費者としても命を守る売り場を意識して作ってほしいなあ、と思います。