商品は手前に出して揃えるのが基本です

商品は常に手前に出して揃えるのが基本です。
前からお客さまは商品を取っていき、棚の奥に商品があっても「在庫切れ」のように見えることがあります。

商品が少なくても手前に揃えて並べることは「在庫があり、商品が豊富にあるお店」と印象付けする効果があります。

「いつも欠品があるお店」より「いつも商品が豊富にあるお店」の方が売り上げアップにもつながりそうです。

 

先日、小3の息子の社会でスーパーマーケットについてのテストがありました。

「それぞれの写真は何をしているところか」という質問でした。
左下の写真は「お客さまが商品を取りやすいように整理整頓をしているところ」が答えでした。

ちなみに整理整頓は

整理ー分類する
整頓ー見た目を整える

という意味があります。

 

スーパーだけではなく個人商店でも言えることですが、お客さまは商品を手に取ったあと、元に戻してくれるお客さまばかりではありません。
商品が減れば補充もしなければいけません。

忙しいお店ではわざわざ整理整頓の時間を決めて「必ず他の作業よりも優先して整理整頓をする」ことをしているところもあります。

簡単ですが具体的なやり方はこうです。

こんな陳列現場があったとします。

子供がお菓子の品定めをしている売り場ではもっと散らかっているのを目にします。

これを整理整頓するとどうでしょう。

同じ種類のものを集めましょう。

 

それから棚の奥にある商品は手前に出しましょう。

 

面(ツラ)を揃えます。

 

簡単ですね。

この陳列方法は前進立体陳列といいます。略して「前陳」とも呼びます。

簡単ですが「棚の奥の方から古い商品が出てきた」ということがないように定期的にスケジュールを決めて整理整頓しましょう。

 

 

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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