お店とお客さまのwin-winの関係

今日は姫路に出ておりました。

待ち合わせまで時間があったので古い商店街をブラブラ。
古くからやっていそうな婦人服のお店が何軒か並んでしました。
1軒、私のどストライクのセレクトショップがあったので入ってみました。

古くからある商店街のお店って常連じゃないと入りにくい雰囲気ってありませんか?
そもそも若い人は(そういう言い方する自分っておばさんやなあと思う)商店街じゃなくてショッピングモールで服を見るんだろうけど。

私は商店街というものに縁はなかったし、商店街にあるセレクトショップって初めて入ったと思います。

周りには他にもお店がありました。
でも、そこはすごく入りやすくて、なんでかな?というのを分析してみました。

入りやすいお店の理由

VPがある

セレクトショップだと当たり前のようですが、何を売りたいのか、何歳くらいのどんな人にどんなものを扱っているお店というのがすぐにわかる、スッキリしたディスプレイをガラス越しにされていました。

価格帯がわかる

プライスカードが足元についていて、お店の中に入らなくても外からどのくらいの価格帯かわかるので安心して店内に入れました。

ドアが開けてある

全面ガラス張りのお店だったのでどんなお店かな、というのはわかるのですが、ドアが開いており、どうぞと言われてるようで入りやすかったです。

 

「こんなお店探してました!」

店内に入り、感じの良さそうな店員さんが一人いらっしゃいました。
常連以外お断り、の雰囲気は全くなく、ついついこのお店の商品に惹かれて入りました、と話をしてしまいました。

お店自体は新しい感じだったので「最近できたお店ですか?」と尋ねると、「お店自体は創業70年なんです。3年前にリニューアルしたんですよ。」とおっしゃっていました。

売っている商品も素敵だし、店員さんも感じの良いまた行きたくなる対応でした。
そして、持ち帰れるカラーのチラシがありました。

聞くと、「ネット掲載できないメーカーなのでこうやってお知らせしているんです。」と。
あとは「買って帰られたお客さまがネットに載せたりしていますね。」と言われていました。

チラシにはホームページのアドレスが書いてあったので改めてどんなお店かじっくり見ることもできました。

 

言ったらすごく失礼ですが、周りにハンガーラックを店舗前にずらずら並べたオリのようなお店が多かったので、そのセレクトショップがすごく引き立って見えました。

久しぶりに素敵なセレクトショップだな、と思えるお店に出会い嬉しかったです。

店舗側も気に入ってくれるお客さまがいらっしゃれば嬉しいだろうし、お客側も「こんなお店探してました!」だと、どちらもwin-winじゃないですか?

こんなお店とお客さまの関係になりたいですね。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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