売り場の作り方・陳列の仕方には、売れる「鉄板の型」が存在する

売り場の作り方・陳列の仕方には、売れる「鉄板の型」が存在します。

わかりやすく「鉄板の型」を知りたい方は10月11日(木)大阪開催のVMD セミナーにお越しください。

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少人数開催なので売り場の作り方等の疑問質問あればお答えできます。

先回の少人数セミナー

 

さて、売れる「鉄板の型」とはどうすればいいのでしょうか?

 

売れる「鉄板の型」を知る前に「売れる商品」を予測する力をつける

「鉄板の型」を知る前に何が売れるか予測できる力はつけましょう。
「鉄板の型」を使っても陳列する商品を間違えると売れないからです。

どうやって売れる商品を予測しますか?

・お客さまの声に耳を傾ける
・世の中の動向を見る

こんなことに気を配りましょう。じっと店の中で考えているだけでは売れません。情報は自分から掴みましょう。

 

売れる商品とはどんな商品でしょうか?

一つに、日本人は「みんなと一緒が大好き」です。
「これが流行りです」「これが人気です」「○○さんも使っています」と言えば大半はそれを買います。

世の中の動向

例えば昔、「新型インフルエンザ」が流行した時にマスクが一時品薄になりました。
今年は異常な暑さのためにポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンクが売れすぎて商品の供給が安定しなくなっています。

売れる商品は世の中の動向や社会行事と関連していることが多いです。

ランドセルの例

ランドセルは「みんなと一緒」が顕著に出る例です。

“変わった色やデザインのものを思っているといじめられる”という親や祖父母の考えが根強いからです。

そして、テレビの宣伝、チラシ、口コミが影響します。

一度買ったら買い直しをしない商品なので皆慎重です。

“みんな一緒のを買うならランドセルはあんなにも種類がいらないのではないか?”

本当に陳列する立場でもそう思います。
余談ですがランドセルを陳列するのは手間と時間がかかります。
入荷してくるランドセルはベルトを外した状態で袋や紙などにたくさん保護されて丁寧に梱包されてきます。
それを一つ一つ外してベルトを通し、ランドセルを組み立てながら陳列します。
ランドセルの売り場を作る日は総動員で作ったものです。

「絶対これは売れない」というランドセルは確かに存在します。

しかし、その売れないランドセルも「売れるランドセル」を売るための脇役のような役目をするのです。

買い物は消費者にとって“選ぶ楽しみ”もあります。
決まっている必要なものを買うのでも、その商品だけがポンと1つだけあるのも不安ではないですか?

買い物は不安を取り除く、安心感を与えるものでなければいけません。

売れる「鉄板の型」

買い物は不安を取り除く、安心感を与えるものです。

売れる「鉄板の型」とはそれを売り場で表すことでできます。

  1. 商品をわかりやすく目立たせる
  2. 選びやすくする
  3. 買ったあとの生活・未来をイメージさせる

 

どの商品を扱うのであっても商品を間違えさえしなければ売れる売り場は作れます。

これらのそれぞれの技法は次回へ続きます。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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