お金をかけずに店舗で集客する4つの方法

昨日に引き続き、今日もお金をかけずに店舗で集客する方法をご紹介します。

展示スペースを作る

その一つは「展示スペースを作る」ことです。

これはお客さまの作品を展示することで集客につなげられます。

よくショッピングセンターで「○○保育園七夕の短冊」「母の日(父の日)」など園児が描いたものが飾られているのを見たことがありませんか?

例えばもうすぐ敬老の日です。

うちの3歳の子の「おじいちゃんおばあちゃんの絵」は近所のスーパーの野菜売り場の上に飾られています。

 

普段利用しないスーパーでも、自分の子の作品が飾られているなら、あとで返却されるのはわかっていても「早く見たいな。」と行ってしまうのが親(バカ)心です。

そして親だけでなく、近所におじいちゃんおばあちゃんが住んでいるならこれまた見にいきたくなるものです。

ついでにここで食品を買っていこう、となります。

保育園の園児の絵や作品はスーパーだけでなく、金融機関でも展示されています。

 

私が勤めていたショッピングセンターでは展示の他に地元の楽団のコンサートもしていました。

・小学生の書道
・市の観光名所の写真展
・手芸の展示
など

 

イートインスペースを作る

今、コンビニでもちょっとしたイートインコーナーがあるところが増えました。

トラックの中で弁当だけ買って食べていた人が、「テーブルもあるんだったら味噌汁も買おう。」になるかもしれません。

大型食品スーパーでも揚げ物や惣菜をそこで食べられるイートインスペースがあるところがあります。

休憩スペースを作る

女性の買い物は長いと言われています。
私もスーパーの衣料品コーナーで長年働いていましたから、奥さんが「う〜ん、どっちにしよう?ねえ?」と迷っていても旦那さんは退屈そうにスマホをいじっている光景はよく目にしました。

長居をしてもらうには休憩スペースは作ったほうがいいです。椅子を置くだけでも旦那さんは座って待てますし、女性はゆっくり買い物ができます。

 

いい気分にさせる

これは高い買い物をしてもらいたい時の手法です。

例えば、高級服のショップなどに行くと、高級ソファーや、外国人モデルが表紙の高級服雑誌が置かれています。

これは「非現実」を味わってもらいいい気分になって高額商品を買ってもらうためです。

ここで「女性○身」や地域の情報誌などの週刊誌が置かれていたら、知りたい便利な情報ではありますが、「非現実」にはなりません。

「いい商品だけど、現実考えたら着ないわよね。」になります。

例えば美容室では待合でわざとそういう高級感を出す雑誌を置いてみる、ラグジュアリー感を味わってもらう、などすればトリートメントやヘッドスパをプラスする、など客単価は上がるかもしれません。

 

まとめ

店舗に空きスペースがあればすぐにできる方法ばかりです。
もしスペースがなければ展示スペースは壁面の一部を使うなどできます。

休憩スペースは什器を一つ縮小することで椅子を置くことができます。

できることからはじめてみませんか?

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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