商品を見やすく、じっくり見ていただけるようにする方法

衝撃的な事実を書きます。

“お客さまは商品を一瞬しか見ません”

「いやあ、そんなん嘘やん?」
あなたがお客さまの立場で買い物をする時のことを思い出してみてください。
買いたい商品はじっくりと見るかもしれません。
しかし、それ以外の商品は目には入りますが手に取ることもなくさーっとスルーです。

悲しいことにこれが現実です。

 

家のリビングに当てはめてみましょう

自分のお店で長い時間自分が販売する商品と向き合っていると、商品の存在が当然のように慣れてきてしまいます。

これを自分の家で当てはめるとどうでしょうか。
数日間、誰も来客がない家のリビングの床にリモコンや新聞、雑誌が散らかっていても誰にも迷惑はかかりません。


リモコンを探すときは自分で探せばいいですし、慣れた部屋は大体どこにあるかわかるかもしれません。

そんな部屋に急な来客でリモコンが必要になったとします。
客人に探してもらう状況になるとどうでしょうか。

そんな状況はまずないかもしれません。

しかし、お店に行くと商品を見る時間は一瞬です。
自宅リビングのような散らかった状態まで行かなくても、陳列棚の中で商品がこんな状況になっていませんか?

・商品がバラバラ
・関係のない商品が混じっている
・商品が多すぎる

お店の商品を少しでも見ていただかなければお買い上げにつながりません。
商品が一瞬目に入りスルーでは買っていただけないのです。
そこで少しでも見やすく、じっくり見ていただけるのはどうすればいいでしょうか?

商品を見やすく、じっくり見ていただけるようにする方法

家のリビングでリモコンなどの場所がすぐわかるようにするにはどうしますか?
整理整頓をしますよね?

お店でも同じです。

陳列棚の中で整理できていない商品たちを整理するのです。
自分では整理整頓ができていると思っていてもお客さまから見れば「雑多」「多すぎて商品が見れない・取れない」という心の声があるかもしれません。

 

お客さまの目線で陳列を見る

一度お客さま目線で見てみましょう。
簡単な方法は「写真を撮って見る」という方法です。

陳列棚、陳列棚がある場所、入口から見たところなど、スマホで何枚か撮って客観的に見ることです。

離れて見ると意外に「ぐちゃっとしてるなあ」「POPが歪んでいる」「色が乱雑」などいろんなことが見えてきます。
気づいたら改善しましょう。

きちんと整理することでよいお店の見せ方になりますよ。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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