ショップの来店頻度を増やす2つの方法

あなたには 「買う物はなくてもまた行きたくなるショップ」はありますか?

ショップ経営で売上をアップさせるには「また来たくなるショップ」にしなければいけません。

どうしてでしょうか?

売上を上げるには

売上を上げるには…

・客単価を増やす
・客数を増やす
・来店頻度を増やす

ことが必要です。

 

ショップをオープンしたばかりだと、単価を上げるのはなかなか抵抗のあることです。

また客数を増やすのも何かイベントをすれば一時的には増えますが、継続して増やすのは地道にコツコツしないといけません。

しかし、来店頻度を増やすのは少しの工夫でできるものです。

 

参考:GMSのお客さまの来店頻度

・食品売り場 2、3日に一度
・衣料品売り場 2週間〜1ヶ月に一度

私の前職のGMS店舗でのお客様の来店頻度はこんな感じでした。

実際に店頭の出入り口で調査をします。

食品は毎日必要で、毎日のように買いにいくものです。
しかし衣料品は毎日使うものではありますが、毎日「いいものないかな?」と来店される訳ではありません。

 

あなたのショップでは「いいものないかな?」と来店される仕組みはありますか?

何も“毎日イベントを企画しましょう”というわけではありません。

イベントに頼らず来店頻度を上げるためにどんなことができるでしょうか?

 

「見どころ」をつくる

あなたがお客様だとして他のショップに行った時の行動を思い出してみてください。

…ワゴンが気になりますか?

ワゴンって魅力的に見えますね。
買うつもりがなくても、何があるのかな?と女性ならついつい見てしまうのではありませんか?

ワゴン=安くなっている、セール商品、限定商品、多箇所展開、催事、プロパー(定価で売っている商品)が入りきらない時の応急措置など。
ワゴンはいろんな使い方ができて店舗側からもお客様からもメリットがいっぱいの什器です。

と言っても”ワゴンばかりを敷き詰めた売り場”はどうでしょうか?

セール会場みたいに見えますね。

ワゴンでなくても「見どころ」と思う売り場、コーナーを1箇所つくる。
そこから「楽しい」「おもしろい」が発見できたらいいのです。

鮮度のある売り場

鮮度というと、「お魚」「野菜」と思いがちです。

ですが、衣料品にも鮮度は必要です。
2週間前にスーパーの衣料品売り場を見て、パッと見て前に来た時と変わっていなかったら「いいものがない」と判断してお客様は帰られます。

ショップ・売り場のどこか1箇所、VPでも、よく見えるPPでもIPの色順でも変えてみる。

するとお客様は「前に来た時と変わっている=新しいもの入ったのかな?」と、店の奥まで入って来てくださるようになります。

・見どころになるコーナー
・売り場を作る鮮度を保つ

この二つを心がけて定期的に売り場を変えましょう。

何週の何曜日にする、とスケジュールに入れるといいですよ。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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