あなたのお店、次のお客さまを呼び込めていますか?

私はカフェが大好きです。

私のインスタグラムは好きなものを載せていますが、カフェで食べたものの写真が多いです。

好きなカフェのパンケーキ

スターバックスなどのチェーン店もいいですが、食事が充実している個人でこだわりを持ってされているカフェが好きです。
かつ、長居できるところがありがたいですね。

 

そういうところを探すのですが、食べログなどの口コミを先に見てしまうとなかなか行けません。
いいことが書いてある反面、「ちょっとなあ」と行くのをためらうコメントも書いてある場合があるからです。

カフェ好きなわりに、良さそうなカフェを見つけてもなかなか一発で入れない小心者の私。失敗が嫌。(ワガママですね)

数回お店の前を通っては人気具合を見ます。

車生活なので、車がいつも数台停まっているお店はOKです。
いつ行ってもガラガラなお店はオシャレそうでも「何か訳ありなのかな?」とこういう時は食べログなどをチェックします。

お店のオシャレさという見た目も大事ですけど、「賑わい感」って次のお客を呼び込められるかを左右します。

 

賑わいを見せるには?

行列のできるラーメン屋、行列のできる○○というのがテレビなどでよく特集されています。

人は行列ができていると「何かな?」「何かわからんけど並んでおこう」と思うものです。

賑わい感があるお店=信頼できるお店、と思うようになっています。
全く知らない初めてのお店に自分以外のお客さまがいなければ不安なものです。

賑わい感は安心感を与えます。

お店の賑わい感を伝えるにはどうしたらいいでしょうか?

 

それは「店内の様子を見せる」ことです。

道路や通路から見える“お店の顔”を見せることで、何屋さんか、どんなお店なのかを伝えやすくします。

“お店の顔”のことをファサードといいます。

賑わい感を見せる方法はファサードから店内がよく見えるようにすることです。

 

店内をよく見えるようにする方法

店内をよく見えるようにするには「ガラスの扉」にすることです。

こちらは姫路のコワーキングスペースのフェイスブックの投稿です。

これまでは使用していた白い鉄の扉は、中の様子が見えないので、初めて来店した方は「本当にここで合ってる?開いてるの?」と不安になっていたでしょう。

本当にそうですね。
中が見えないと色々と不安です。

私もこちらを何度か利用したことがありますが鉄の重たい扉で、初めてだと入りにくい印象でした。

このように中の様子がわかると入りやすいですね。

 

ガラス扉ではない場合

「扉をガラス扉にするには費用がかかる」
そうですね。
近々改装予定があるならいいですが。

路面店の場合、晴れの日だけドアを開けることはできませんか?

 

「丸見え」は考えもの

店内は見えた方がいいですが、中にいらっしゃるお客さまは外からジロジロ見られるのは気分がいいものではありません。

例えば、コンビニの雑誌売り場は大抵外から見える窓側にあります。
しかし、立ち読みしていても外からの視線はさほど気にはなりません。

なぜだと思いますか?

 

雑誌を置いている什器で体のほとんどが外からは見えないからです。

あと、立ち読みしている時は視線は雑誌に行っているからです。

カフェなどの全面ガラス張りの窓でも、腰から下部分をすりガラスにするなど工夫が必要です。

外と店内との段差を利用している例

またお客さまが店内でどういう動き、視線はどこにあるのかも考えましょう。

高級店でじっくり考えて買いたいのに、外からの視線や店員からの視線が気になるようではじっくり考えることができません。

店内は外からはよく見えた方がいいですが、店内では考えるための死角(見えにくいところ)もあえて作る必要があります。

まとめ

今日は次のお客さまを呼び込むのは賑わい感を見せる、賑わい感を見せるにはファサードから店内がよく見えるようにすることをお伝えしました。

丸見えもお客さまは落ち着かないですし、全く見えないのも不安です。

程よい開放感を心がけましょう。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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