お店の未来のためにも適当に並べないで適切な陳列をしましょう

昨日、関西で老舗のビジネス異業種交流会に参加しました。

参加されていた方は行政書士や経営コンサルタント、生命保険の営業など様々な職種の方たち。

自己紹介シートに「売り場づくりコンサルタント」と書いた私。

「池田さんはどういう売り場ご専門で?」

「前職で婦人服と服飾雑貨が専門でしたが今は主婦という立場から食品や生活用品の売り場をしたいですね。こういう売り方をしたほうが主婦には売れる、みたいな売り場改善を。」

「それ、需要ありますよ!」

なんて話から、とある経営コンサルタントと話をしました。

 

百貨店事情

その方は大阪や神戸の百貨店の催事に関わる仕事をされていたようです。
私はGMS(総合スーパー)出身なので百貨店の事情は詳しくわかりません。
興味津々で聞きました。

百貨店の催事に入っている店舗は外に店舗を持たずに百貨店にだけ入ってる個人事業の店舗が多い、でも売れなければ半年もすれば追い出される。
そういう店舗は儲けより、百貨店に入っているステータスが欲しいから、売ろうと努力するわけではなく、ただ百貨店に商品を並べているだけだと。

商品にしても誰に売りたいかなんて考えていなくて、POP一つにしても「売れ筋No.1」「売れてます」くらいしか書けない。
ターゲットが定まっていないから。

実際、見たわけではないので嘘か本当かはわかりません。でももし本当だったらこういう売り場、なんとかしないと百貨店巡りだけで満足して終わっちゃうやん。

私もね、思うんですよ。
個人事業で今、暮らしていけるだけの売り上げがあればいい、って思っている経営者、多いん違うかな、と。
このことは他のコンサルタントも言っておられました。
だから学ぶ気がない。
コンサルタントは必要とされないと。

 

勉強しましょう

確かに将来はどうなるかは誰にもわからないし、なるようにしかならないですけど、適当に商品を並べて適当なPOPを付けて、適当な売り方をされて買いたくない、お客としては。

今日のメルマガにも書いたんですけど、お仕事、商売するなら楽しいほうがいいし、安心して老後を迎えたくないですか?

同じ商品を並べるのでも、適当に置くより、取りやすく、選びやすく、買いやすく陳列するほうがいいですよね。
そんなに手間がかかるわけではないですし。

あなたのお店の未来のためにも適当に並べないで見やすく買いやすい陳列の勉強をしましょう。

 

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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