個人店のPOPはどこまで付けるのがいいですか?

「POPってすべての商品に必要ですか?」
「ハイブランドのお店などはPOPがあまり付いていませんが、真似してつけなくていいですよね?」

 

私が以前勤めていたスーパーでも「POP全盛期」でもあるかのようにPOPを付けまくっていた時代とそうでもない時代とありました。
会社を辞めた今…また付けまくっているようです。
個人的にはそんなにいらないと思うのですが会社の偉い人の方針なので仕方ないかな、とは思います。

個人のお店ではPOPに関してどういう方針かは経営者がコンセプトに基づき決めることです。
POPの分量はすべての商品がどの範囲でどのくらいの商品量かによります。
わかりやすい商品情報は必要ですが、POPを付けすぎてお客さまに売り場を飽きられては元も子もありません。
服の場合は90cm〜120cmのラックに1つのPOPでいいでしょう。

高級品を扱い、ブランド力で勝負できる売り場であればPOPはたくさん付ける必要はありません。

優先順位を決める

POPはすべての商品に付ける必要はありませんが優先順位を決めて付けることで殺風景と付けすぎを防ぐことができます。

POPの必要な商品

POPの必要な商品の優先順位です。
1、季節商品、イベント商品、新商品
2、セール品、目玉商品、限定商品、広告の品
3、説明・用途がわかりづらい商品

1、季節商品、イベント商品、新商品

クリスマス、お正月など、売り場にも活気が出ます。

2、セール品、目玉商品、限定商品、広告の品

商品に「今だけ限定」など添えると視覚的な訴求力が増します。

 

3、説明・用途がわかりづらい商品

家電製品や化粧品、あったらいいな商品などに付けて使い方、使うとどうなる、を説明することでお客さまの購買意欲を高めることができます。

まとめ

個人店のPOPをどのくらい付けるのかはコンセプトに基づき決めましょう。やみくもにPOPをつけまくって賑わいを出すのではなく、優先順位を考えポイントを絞りましょう。
POPがあることで売り場に活気が出るのと同時に引き締め効果もあります。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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