個人店で売るためのPOPの役割

昨日はPOPの設置場所についてお伝えしました。
POPも「店舗の売り上げアップに繋がる一つの見せ方」です。
あなたのお店ではPOPにどんなこだわりがありますか?

ある程度大きい会社であればPOPに入れる文言などは考えなくても会社から提案や、POP自体の送り込みがあります。
逆に勝手に手を加えてはいけない会社もあります。

それに比べて個人のお店ではPOPも一から手作りですね。
POPに使う素材、大きさ、字体、パソコンで作成するのか手書きなのか、すべて自分で決めなければいけません。

POPで売り上げが左右されると言っても過言ではありません。
興味のない商品でもPOPに書いてある内容で「なんとなく買ってしまった。」という経験があなたにもありませんか?

連続来店を促す仕組みを表すスターバックスのPOP。 大手の上手なやり方は真似したいですね!

またPOPに使う紙の質感、色でもお店のイメージを決めます。
何気なく一時的に付けたものでも、「あのお店は明るい・暗い」という印象を残してしまいます。

そんな「POPの役割」を考えてみましょう。

 

POPの意味

POPはPoint of Purchase の略です。
直訳すると購買時点の広告という意味があります。
販売の現場ではお客さまに「欲しい」と思わせる役割を果たします。

サインとPOPの違い

サインは大きな売り場などで[生活]→[文具]→[ボールペン]のような売り場の区分を表すものです。
POPは商品に添えるものです。

POPには4つの役割がある

POPには4つの役割があります。

説明

商品の特徴、スペック、価格などを説明するPOP

演出

ブランドやイメージ、POP自体がオブジェになることがある

告知

フェア、セール、キャンペーンなどの告知POP

案内

サービス、会員、入荷、報告などお客さまを誘導するPOP

 

まとめ

商品を陳列したら「説明」の役割であるPOPを付けます。
効果的なPOPを付けて購買につなげたいですね。

次回は個人のお店でのPOP作成時のポイントについてお伝えします。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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