行列のできる売れているショップにはこれがある

昔、実家にイチジクの木が植えてありました。
毎年イチジクの実がなります。

「食べ!」と親に出されるのですが、見た目がグロテスクでとても美味しそうに思えず、子供の私は絶対に食べませんでした。

あなたは果物が好きですか?

実は私、果物が超苦手です。
それを言うと「え〜っ!」とよく驚かれます。

きっと子供の頃のイチジクの思い出があるからだと思います。
「なんで?」と聞かれたら「皮をむくのが面倒くさいから」と答えています。

果物を食べること自体は大丈夫ですが、本当に“皮をむく”のが面倒くさくて嫌いです。

でも、最近あることがきっかけで果物に興味を持ち、果物が自分に必要だと言うことに気づき積極的に食べるようになりました。

今からイチジクが旬です。

隣町にイチジク農園があります。
先日、縁あってこの農園の“皮ごと食べられるイチジク”を食べさせていただきました。

皮をむくのが苦手な私には“待ってました”です。とても甘くて美味しかったです。しかし皮はむいたほうがおいしかったです。

このイチジク農園が経営されているジェラートショップがあります。
なんとこんな田舎なのに(失礼!)行列のできるお店です。

田舎で決して立地がいいわけではないのにどうしていつも行列なんでしょうか?

 

行列のできる小さな専門店

田園地帯にある閑静なジェラート専門店。いつ行っても行列です。

この近くに国産小麦を使ったパン屋さんが5月にできました。

ここは値段が周りのパン屋さんに比べてお高め。でも行列のできるお店になっています。

ジェラート専門店、国産小麦のパン屋さん、どちらも駅からは遠く、車でもナビがないと行けない辺ぴなところにあります。

でも、いつも行列ができるお店です。

売れない理由によくあげられるのが

・立地が悪い
・値段が高い

です。

でもジェラート屋さんもパン屋さんも行列ができて売れているように見えます。

 

ホームページの役割

私なりに思うところは、お店のWebサイト(ホームページ)があるか、ではないのかな、と思います。

ジェラート屋さんはWIXで作られたホームページがありました。

パン屋さんはかなりブランディングされているんでしょう。

立派なホームページがありました。

ブランディングとは(ウイキペディアより)

ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の1つ。

パン屋さんは5月の開店される前から、ここにこんなお店ができます、というのを載せておられました。

これも一つの”お店の見せ方”ですね。

たまたまサイトを見つけたお客さまが「このお店、どうなって行くんだろう…」とワクワクする、「早く行ってみたいな」と思わせる見せ方。

そこで商品がよければ食べログなどの口コミでも広がるでしょう。

 

食べログだけじゃダメなの?

定休日

以前、何かでみたのですが、ある方がめちゃくちゃ美味しいラーメン屋さんを目指し、食べログを信じて遠いところから車で行ったそうです。

そしたらなんと定休日!

個人のお店は食べログでは営業日であっても急に休むところもあります。

食べログは食べた人が投稿するところであって、お店の経営者やご主人が「明日は定休日です」なんて載せません。

親切なお客様がたまに「このお店は不定休なので営業日を確認してください」なんて書いてくれるところもあります。

ホームページがないお店はインスタやフェイスブック、ツイッターで載せるくらいでしょう。

すでにファンの人ならそれらのSNSのフォロワーになっていますが、今から行こうと思っている人はまだフォロワーでないことも少なくありません。

そもそもSNSがググってすぐ出てくればいいですが。

フェイスブックはフェイスブックユーザーしか見れません。

なので経営者さん、店長さんはホームページを作って、お店の定休日を載せて欲しいです。

駐車場の有無

それと、車社会ならではの話ですが駐車場の有無。
駐車場がきちんとあるところは”行ける”と安心します。駐車場がなければ○○コインパーキングをご利用ください、など案内があればいいですね。

来店して欲しいお客さまの姿を想像してください。車で来られるのか、電車バスで来られるのか。

ナビに住所を入れた時に前の店名が出る、表示されないなどないか。(これを書いていた店舗もありました)

 

まとめ

あなたのショップには定休日はありますか?休みが不定休でいつ行ったらいいんだろうではお客さまは定着しません。

定休日があるのならば来店されるお客さまがわかりやすい仕方でお知らせできていますか?
インスタグラムやフェイスブック、ツイッターは簡単にお知らせができるツールですが、それらを利用されていないお客さまはそれを見るでしょうか?

ホームページは費用がかかる、難しい、と思われがちですが、無料でできるものもあります。

私のこのホームページは土台だけできる人に有料でお願いしました。
文言や写真などは自分で用意し、更新は自分でしています。
なので毎月の維持費というのはなく、ホームページ代にかかってくるのはドメイン代などの年間数千円の経費だけです。

全くの無料で簡単に作ることができるアメーバオウンドやjimdoといったものもあります。

何ページも複雑にする必要はありません。
店舗情報だけなら1ページでできます。

もし自社情報を載せたホームページがないのであればお客さまのために作りましょう。

売り場づくりコンサルタント・セミナー講師 整理収納アドバイザー

20年のイオンでの店舗経験と女性目線から大阪・神戸〜姫路間の小さなお店に「見せ方による売上アップ」のコンサルティングをしています。

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